ハンドガンは3種類あります。
ハンドガンの長所はリロードが早く、弾持ちが良い点が挙げられます。
ハンドガンを持ちことで弾薬によるバックの圧迫が少なく、ほかの弾薬や回復アイテム、投げ物などにバックスタックを回すことができます。
また、ADSしながらも移動速度がほとんど落ちないので、敵を正確に狙うことが出来ます。
1位 RE-45
RE-45はハンドガンの中で唯一セミオートのハンドガンです。
レートも早くリロードも早いハンドガンです。
少し強化されたので初動で拾った際などには活躍することも多いです。
とはいえR-99の方が使いやすいので、R-99を拾うまでの繋ぎで使うと良いのかなぁと思います。
ウイングマン
ウイングマンを使える人は猛者だと言われるくらい、強い武器です。
ヘビーアモを消費します。
非常に強いのですが、単発打ちのマグナムなので当てることが出来ない人も多いと思います。
必要なアタッチメントも少なく、拡張ヘビーマガジン、スカルピアサー、スコープと3つしかありません。
アタッチメントが無くとも運用出来るのも強みの一つです。(とはいえあったほうがいいです。)
1発45ダメージ出るので、使いこなしたい人は射撃訓練場で特訓しましょう。
120発程度持っていれば十分戦えるのでバックの圧迫が無くなるのも猛者に選ばれる大きな一因ですね。
ウイングマンは、スカルピアサーを付けることでヘッドショット倍率が上がります。
スカルピアサーを付けている状態でヘッドショットすることで100越えのダメージを出すこともあります。
P2020
P2020は初動でしか拾わない人も多いじゃないかと思うくらいの雑魚武器です。
ライトアモを消費します。
初動でモザンピークとP2020しか拾えないと、ライオンの檻の中に放り込まれたような絶望感さえ感じます。
初動で拾った場合、RE-45やR-99を見つけるまでの繋ぎとして運用することをお勧めします。
ハンマーポイントと言うアタッチメントをつけることができ、このアタッチメントを付けることで、1発体力に35くらいのダメージを与えることができます。
アーマーを割っている相手や来ていない相手にはアタッチメント付きP2020は非常に有効です。
本格的に使いたい場合はアーマーを破る武器と、割った後のハンマーP2020構成をお勧めします。